グローブミュージアム‐日本手袋工業組合

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手袋の歩み 成熟期





  •  各種手袋の商品開発を進め、販売金額が年々増加し平成3年(1991)にはピークを迎えました。また昭和50年から進んだ海外生産が定着・拡大した時期でもあります。現在、東かがわ市の手袋産業は商品開発、海外工場管理、営業活動の拠点を東かがわ市で行い、手袋の生産は海外で行う国際的分業の上に成り立っています。昭和30年(1955)から韓国ソウルで始まった海外生産は、大量生産化や経済活動のグローバル化により、多くの会社が海外に進出し工場を設けました。平成18年4月には90近くある日本手袋工業組合の加盟企業の中で78社の企業が、中国・韓国・インドネシアなど東アジア各国を中心に10ヵ国の国々に進出しています。
     手袋の商品開発についてもUVケアー手袋の開発、携帯電話ケースや介護関連商品など新分野の商品開発が進められています。




    • 平成元年(1989)

      消費税3%スタート。

      天安門事件がおこる。

    • 平成3年(1991)
      携帯電話ケース
      携帯電話ケース

      当地での手袋売上額が652億円に達する。

      バブル経済崩壊。

      湾岸戦争勃発。ソビエト連邦崩壊。

    • 平成7年(1995)

      手袋の海外生産比率が50%に達する。

      スノーボード手袋の製造販売が始まる。

      携帯電話ケースなどキャリングケースの製造販売が始まる。

    • UV手袋
      UVケアー手袋
    • 平成9年(1997)

      消費税が5%になる。日本政府が京都議定書に署名する。

    • 平成10年(1998)

      高機能・新素材による生活関連製品研究開発事業に取り組む。

      長野オリンピック開催。明石海峡大橋開通。この年の企業倒産は1万8,769件(前年比2.2倍)、負債総額23兆8,850億円。

    • 平成11年(1999)

      欧州に単一通貨「ユーロ」が誕生する。

    • 平成12年(2000)

      手袋サイズの新基準値を決定する。

    • 平成15年(2003)

      香川県旧引田町・旧白鳥町・旧大内町が合併し、東かがわ市が誕生する。

    • 平成17年(2005)

      手袋製造認定基準を設定する。

    • 平成18年(2006)

      東京モード学園とコラボレーションで手袋デザインコンテストを行なう。

    • 平成20年(2008)

      東かがわ市の手袋製造120年を記念してバーチャル・グローブ・ミュージアムが開設される。そして日本手袋工業組合内にて「香川のてぶくろ展示会」が開催される。

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